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2018年9月1日[土]→24日[月]/山形県郷土資料館 文翔館中庭
プロデュース/キュレーション
ファッションブランド「spoken words project」の山形ビエンナーレ2018参加作品で、同ブランドが2018年のA/Wコレクションとして発表した「夜子の場合」シリーズをもとに制作されたアートワーク。舞台となった国の重要文化財・文翔館中庭に敷かれた布や、架空のミューズ「夜子」に扮したモデルたちが纏う服のテキスタイルは、東北芸術工科大学の学生80名と、SWPのデザイナー・飛田正浩が、詩と服のワークショップで共同制作したもの。9/8にはクラムボンの原田郁子と「夜子たち」によるコラボレーションライブもおこなわれた。
主催:東北芸術工科大学(山形ビエンナーレ2018)/素材提供:株式会社中川ケミカル/協力:原田郁子(クラムボン)、東北芸術工科大学美術科テキスタイルコース